コラム

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オンライン展示会のパターン

一口にオンライン展示会といっても実はいくつかのパターンが存在します。

オンライン展示会を開催するぞ! となった時にまず最初に考えなくてはいけない事は、どのような形で開催するか? です。

スタートの段階で開催形式を具体的にイメージできるか? 自社のターゲットや、状況に合わせた形式を選択できるかはそのまま結果へと直結します。

今回はオンライン展示会の開催形式のパターンについてご紹介します。



目次[非表示]

    1. 0.1.業界団体やメディアが開催する合同展示会に出展するor自社で単独開催する。
    2. 0.2.単独開催の開催パターン
    3. 0.3.自社の状況に合わせた開催方式の選択


業界団体やメディアが開催する合同展示会に出展するor自社で単独開催する。

まず大きく分けて、主催団体の違いによって2つに分類できます。

1つは業界団体やメディアが開催する合同展示会に出展する方法です。

こちらは従来リアルの展示会に出展されていた方ならイメージがつきやすいかと思いますが、

東京モーターショーやゲームショーなどのイベントに出展するイメージです。


メリットとしては、集客を主催団体が行ってくれるため、

「集客工数がかからない」「テンプレートが提供されるので少ない作業工程で済む」

開催実績があれば「ある程度の集客の見込みが立ちやすい」

「複数社の見込み顧客が訪問するため、集客母数が多い」ということが挙げられると思います。


一転、デメリットとしては、「テンプレートが決まっているため、自社に合わせた情報提供の形式を選びにくい」「出展社数が多いと埋没してしまう」等が考えられます。



もう1つは、

自社で単独開催する方法です。

複数社ではなく、自社でプラットフォームを選択し、集客を行うことになります。

メリットは「自社の特性に合わせた構成やデザインを選択できる」「競合他社との顧客の取り合いが起こらない」「開催期間が自由に設定できる」「欲しい情報だけに絞ってユーザー情報取得ができる」

などが挙げられます。


デメリットとしては「制作工数がかかる」「開催期間の運営業務が発生する」「集客にパワーとコストがかかる」などが大きな負担になって来ます。


合同展示会にはある程度気軽に出展できるが、その分自由度が少ない。単独開催は自由度は高いが負担が大きい、という点で大きな違いがあると理解した上での選択が必要となります。


単独開催の開催パターン

ここからは単独開催でオンライン展示会を行う際のパターンをいくつかご紹介します。

まず1つ目は「オープンイベントパターン」です。

こちらは来場者の制限をせず、web広告や自社サイト、業界ポータルサイトなどにリンクを掲載し、誰でも受付をすれば入れるようにする考え方です。

集客の窓口を広く取ることが可能なため「新規顧客」とのコンタクトを目指すものとなります。

セミナー等を活用し、プレミアムコンテンツで注目度を高める、数週間から数ヶ月などある程度長い期間開催し、定期的にコンテンツを入れ替えて反応を見るなど運営が必要です。


2つ目のパターンが「クローズドイベントパターン」です。

こちらは誰でも入れるオープンな受付ではなく、既に持っているハウスリストに対してのみ受付の案内をする考え方です。

リアルイベントや訪問によるコミュニケーションに変化が見られる状況の中で、公式サイトのみでの情報発信や営業さんからのコミュニケーションのみでは、反響を得難い、カバーしきれない等のお悩みに対して、クローズドでオンライン展示会を開催し、最新情報の訴求やクローズドならではのプレミアムコンテンツでの興味喚起を行います。


既に持っているハウスリストを活用するため、イベントに対してのアクションによってユーザー情報のフィルタリングも細かく行えるメリットがあります。


自社の状況に合わせた開催方式の選択

「初めての開催でまずはお試しで合同展示会に出してみよう。」

「集客工数削減のために合同展示会を利用しよう」

「製品特性に合わせた情報提供がしたいから自由度の高い単独開催にしよう」

「ロイヤルユーザーとのコミュニケーション機会創出をするための情報発信拠点として単独開催しよう」

「競合他社に対してフィルターをかけたいから単独開催で希少価値が高い情報を提供しよう」など、

いずれにしてもオンライン展示会の実施の際にはまず、自社の状況に合わせた開催方式を選択する必要があります。

これらの考え方以外にも、「合同展示会に出展し、そこを窓口としながら、単独開催のオンライン展示会を製作し、顧客を2段階で呼び込もう」などの応用も考えられます。

合同開催、単独開催、オープン、クローズのいずれにもメリットデメリットが存在しますので、どれが良い悪いではなく、それぞれの特性を理解した上で開催目的に合わせた選択をご検討ください。

弊社では合同展示会の主催者様、単独開催の主催者様どちらにもご利用いただけるプラットフォームや、カスタマイズ性の高いデザイン、開催に際しての運営事務局業務サポートも提供しております。

どのような形式で開催すべきかわからない、という点からお気軽にご相談ください。


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沖田
沖田
ビークスのディレクターです。

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