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【出展者向け】展示会に適した服装の種類とは? 好印象につなげる服装選びのポイント

展示会に出展する際のスタッフの服装は、企業の第一印象を左右する要素の一つです。

ビジネスパーソンとしての基本的な身だしなみのマナーを守るとともに、ブースの雰囲気づくりや参加者に持ってほしい印象などに応じて、服装を選ぶことが大切です。展示会のテーマや業界・業種によっては、スーツよりもカジュアルな服装を取り入れる企業もあります。

展示会の出展を控える企業担当者のなかには「展示会での服装にはどのような選択肢があるのか」「好印象を持ってもらうために気をつけるポイントはあるのか」などと気になる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、展示会に適した服装の種類と好印象につながる服装選びのポイントについて解説します。


目次[非表示]

  1. 1.展示会の服装に関する基本的なマナー
  2. 2.展示会で企業スタッフが着用する服装の種類
    1. 2.1.スーツ
    2. 2.2.ビジネスカジュアル
    3. 2.3.作業着や制服
    4. 2.4.オリジナルの衣装
  3. 3.好印象につながる服装選びのポイント
    1. 3.1.①服装に一定の統一感を持たせる
    2. 3.2.②企業のカラーやブースのコンセプトに合わせる
    3. 3.3.③商材のターゲット層と合わせる
  4. 4.まとめ


展示会の服装に関する基本的なマナー

展示会でのスタッフの服装には特に決まりはありませんが、ビジネスパーソンとして基本的なマナーを守ることが大切です。


▼基本的なマナー

  • 派手なアクセサリーは避ける
  • 肌の露出が多い服装は控える
  • 服のシワや靴の汚れがないようにする


スタッフの服装は企業のイメージにも直結するため、ビジネスの場ではあまり華美な印象を与えすぎないように気をつける必要があります。例えば、派手なアクセサリーや肌の露出が多い服装は避けるほうがよいといえます。

また、相手によい印象を持ってもらうには、服や靴などをしっかりと手入れして清潔感を保つことも重要です。

展示会に出展する際のマナーや注意事項については、こちらの記事で解説しています。併せてご確認ください。

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展示会で企業スタッフが着用する服装の種類

展示会でスタッフが着用する服装は、スーツだけではありません。服装によって与えるイメージが変わってくるため、参加者にどのような印象を与えたいかを考えて選ぶ必要があります。


スーツ

スーツはビジネスにおけるフォーマルな服装となるため、ターゲット層や商材にかかわらず着用できます。また、スタッフ全員で服装を統一できることから、ブースの雰囲気にも一体感が生まれやすくなります。

ただし、ターゲットや取り扱う商材によっては堅いイメージにつながり、威圧的に感じられることもあります。


▼スーツを着用するメリット・デメリット

メリット
デメリット
誠実さや信頼感を印象づけられる
堅いイメージを与える可能性がある


ビジネスカジュアル

ビジネスカジュアルとは、ビジネスで着用することを前提としたスーツよりも砕けた服装のスタイルです。

明確な定義はありませんが、ジャケットにチノパンやスラックスなどを合わせるスタイルがよく見られます。また、紺色や茶色、ベージュ、グレーなどの落ち着いた色に統一すると、きちんとした印象を与えやすくなります。


▼ビジネスカジュアルを着用するメリット・デメリット

メリット
デメリット
スーツよりも柔らかい印象があり、親しみやすい
色やデザインなどに統一感を持たせにくい


作業着や制服

展示会では、企業が業務に使用している作業着や制服を着用するケースもあります。作業着や制服は、スタッフの服装に統一感が生まれるほか、ほかの出展企業のスタッフ、参加者の服装とも見分けがつきやすくなります。


▼作業着や制服を着用するメリット・デメリット

メリット
デメリット
現場の雰囲気が伝わりやすく、スーツよりも親しみやすい
普段の業務に着用しているため、汚れやシワに特に気をつける必要がある


オリジナルの衣装

Tシャツやポロシャツ、ジャンパー、法被などに企業のロゴまたはイメージキャラクターなどを入れて、オリジナルの衣装を着用している企業もあります。

ほかの服装と比べるとカジュアルな印象が強くなりますが、独自性や親しみやすさ、活発な雰囲気を演出したい場合に適しています。

また、ジャンパーや法被の場合は、下にワイシャツを着ておくと展示会中の状況に合わせてスーツスタイルと切り替えられます。


▼オリジナルの衣装を着用するメリット・デメリット

メリット
デメリット
親しみやすさを前面に押し出せるほか、参加者の目に留まりやすく宣伝効果が期待できる
衣装のデザインや制作に時間とコストがかかる、またデザインが派手すぎると、誠実さの演出やかしこまった雰囲気づくりには適さない



好印象につながる服装選びのポイント

展示会の参加者に好印象を持ってもらうには、服装の統一感を意識するとともに、企業のイメージや商材のターゲット層などに合わせることがポイントです。


①服装に一定の統一感を持たせる

スタッフによって服装が大幅に異なると、ブースの雰囲気に統一感がなくなるほか、企業の担当者かどうかの判別が難しくなります。服装の種類だけでなく、着こなしや色味にも統一感を持たせることがポイントです。


▼服装の統一感を持たせるポイント

  • スーツの場合、黒・紺・グレーなどのベーシックな色味に揃える
  • オフィスカジュアルの場合、ジャケットやシャツ、パンツなどの色・デザインのルールを定める


②企業のカラーやブースのコンセプトに合わせる

企業のカラーまたはブースのコンセプトに合わせた服装を選ぶことで、業界・業種や商材のイメージと一貫性が生まれやすくなります。企業や商材の印象に合わせた服装は、ブランドイメージの訴求にも有効といえます。


▼企業のカラーやブースのコンセプトに合わせた服装選びの例

  • 商材のイメージカラーやコーポレートカラーを反映したオリジナルのジャンパーを着用する
  • 白黒を基調としたシックなブースデザインの場合に、スーツまたは落ちついたビジネスカジュアルの服装を選ぶ


③商材のターゲット層と合わせる

参加者に親しみやすさを持ってもらいたい場合には、商材のターゲット層が業務や現場で着用している服装と合わせることもポイントの一つです。


▼商材のターゲット層を意識した服装選びの例


ターゲット層
向いている服装
例1
製造工場の現場管理者
現場の雰囲気を演出できて、堅実な印象のある作業着
例2
営業職
快活な印象のあるポロシャツを着用したオフィスカジュアル



まとめ

この記事では、展示会の服装について以下の内容を解説しました。


  • 展示会の服装に関する基本的なマナー
  • 展示会で企業スタッフが着用する服装の種類
  • 好印象につながる服装選びのポイント


展示会でスタッフが着用する服装には、スーツやビジネスカジュアル、作業着・制服、オリジナルの衣装などの種類があります。それぞれメリット・デメリットがあるため、参加者にどのような印象を与えたいかを考慮して選ぶことが重要です。

また、好印象につなげるには、服装に統一感を持たせるとともに、企業のカラーやブースのコンセプト、商材のターゲット層と合わせた着こなしを意識することもポイントです。

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沖田
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