コラム

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展示会の集客アイデア6選! オンライン・オフラインで使える施策と事前準備

展示会の集客力アップを図るには、参加者にとって有益な情報と付加価値を提供して、興味関心や参加意欲を高める必要があります。

これから展示会の出展を予定している企業のなかには「集客につなげるためのよいアイデアはないか」「事前に準備しておくことはないか」などと調べている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、オンライン・オフラインを問わず展示会で活用できる集客アイデアと、事前準備について解説します。


目次[非表示]

  1. 1.展示会の集客力アップを図る6つのアイデア
    1. 1.1.①複数媒体・プラットフォームで配信・告知する
    2. 1.2.②フォームの項目数を減らす
    3. 1.3.③参加者の目を惹く装飾をする
    4. 1.4.④インパクトのある演出をする
    5. 1.5.⑤体験型コンテンツを用意する
    6. 1.6.⑥テーマに沿ったノベルティを配布する
  2. 2.集客を成功させるための準備
    1. 2.1.ターゲットを明確にする
    2. 2.2.KPIを設定する
  3. 3.まとめ


展示会の集客力アップを図る6つのアイデア

展示会の集客力をアップさせるには、ターゲットに展示会の出展情報を認知してもらい、参加したくなるような情報やコンテンツを提供することが重要です。

ここでは、集客力アップを図るための6つのアイデアについて解説します。


①複数媒体・プラットフォームで配信・告知する

より多くの人に展示会への参加を促すには、当日のブース前での呼び込みだけでなく、事前に告知して出展情報を周知することが重要です。

展示会の告知を行う際は、参加してほしいターゲットと接点を持ちやすい媒体を選択することがポイントです。


▼告知の方法

  • 自社サイトで周知する
  • イベント告知用サイトに掲載する
  • SNSアカウントで情報を発信する
  • 展示会に関するキーワードに紐づけてWeb広告を配信する
  • プレリリースを配信する
  • 既存顧客や見込み顧客に案内状・招待状・案内メールを送付する


②フォームの項目数を減らす

展示会の集客力アップのためには、フォームの項目数を減らして参加のハードルを下げることで、気軽に訪れてもらえるようにすることが有効です。反対に、フォームの項目が増えるほど、手間がかかると感じられてしまい、参加の心理的ハードルが上がってしまいます。

参加登録のフォームを設ける際は、記入してもらう項目を最小限に減らして、基本情報だけを登録してもらうようにすることがポイントです。

また、主要駅からアクセスしやすい会場を選んだり、ハイブリッド形式で開催したりと、参加者の利便性に考慮することも求められます。


③参加者の目を惹く装飾をする

自社ブースへの集客を促すために、参加者の目を惹く装飾に工夫することが重要です。遠くからでも目の惹くブースのデザインを設計するとともに、商材やブランドのイメージに合わせて統一感を持たせることがポイントです。


▼参加者の目を惹くブース装飾の事例

  • 通路から見やすい位置にデモやサポーターを配置する
  • 写真やイラストを用いて商材をアピールする
  • 配色やテーマを絞って空間に統一感を持たせる


なお、展示会のブースづくりについて、詳しくはこちらをご確認ください。

  展示会のブースづくりで大切なことは? デザイン・装飾のこだわりポイント3つ これから展示会の出展を検討している企業では、「どのようなブースにしたら来場者を呼び込めるのだろう」「興味関心を持ってもらうために工夫するポイントをしりたい」と悩んでいる担当者の方もいるのではないでしょうか。この記事では、展示会におけるブースのデザインや装飾のポイントについて解説します。 株式会社ビークス【サービスサイト】


④インパクトのある演出をする

視覚・聴覚・触覚などの五感に訴求できる、インパクトのある演出を取り入れることも有効な施策の一つです。

映像やBGMでブランドの世界観を演出したり、動きのある展示で実際に触ってみたい・見てみたいと思わせる工夫をしたりすることがポイントです。


▼インパクトのある演出の事例

  • コンパニオンやMCを採用する
  • VR・ARを活用して、非日常感や臨場感を演出する
  • 業界内で注目度の高いゲストを呼んでコラボ講演を行う


⑤体験型コンテンツを用意する

実際に商品・サービスを体験できるコーナーを用意することも有効です。

ワークショップや抽選会、試食会、簡単なゲームなどを行うことで、参加者とのコミュニケーションが生まれやすくなります。会場内に商品・サービスを持ち込めない場合は、デモンストレーション動画を配信する方法もあります。


⑥テーマに沿ったノベルティを配布する

展示会に参加するメリットを訴求して参加意欲を高めるために、展示会のテーマに沿ったオリジナルのノベルティを配布する方法があります。

日常生活や仕事に使えて、持ち運びしやすいノベルティは、参加者に喜ばれやすいといえます。社名を入れたり、QRコードで自社サイトにリンクできるようにしたりすると、印象や記憶に残りやすくなり、後日の問い合わせにつながることも期待できます。

オンライン展示会の場合は、参加者限定で資料のダウンロードURLを配布したり、アンケート回答者に試供品やサンプルを郵送したりする方法があります。

なお、ノベルティを活用して集客力アップを図る際は、ノベルティの配布があることを告知の時点で周知しておくことが重要です。



集客を成功させるための準備

上記で解説した集客アイデアを有効活用して、具体的な施策を検討する際は、ターゲットと目標を設定することが重要です。


ターゲットを明確にする

集客を成功させるためには、業界・職業・所属部署などのターゲットにする人物像を明確にしておくことが重要です。

ターゲットを明確にすることで、接点を持ちやすい告知媒体の選定や、興味関心を惹くためのブースのデザイン、コンテンツなどを検討できるようになります。

展示会でどのような情報を求めているか、どのようなことにメリットを感じるのかターゲットの視点に立って考えることで、集客につながる施策や演出方法などを導き出せます。


KPIを設定する

展示会の集客施策を講じる際は、出展の目的を踏まえつつ、目標となるKPI(Key Performance Indicators:重要業績評価指標)を設定することが必要です。

集客数の多さを重視するのか、展示会で獲得したリードの興味関心度の高さを重視するのかによって、設定するKPIや数値は異なります。

KPIとして設定する数値には、以下のような内容が挙げられます。


▼KPIに設定する数値

  • 商談移行数
  • 名刺獲得数
  • ブースへの訪問者数
  • 資料請求数 など


なお、オンライン展示会の集客と効果測定の方法については、こちらの記事で解説しています。併せてご確認ください。

  オンライン展示会を成功へ導く集客と効果測定の方法 オンライン展示会の実施にあたって、重要な要素の一つとなるのが“集客”です。より多くの参加者を集めるためには、集客方法を工夫する必要があります。この記事では、潜在顧客へのアプローチに有効なオンライン展示会の集客方法と、効果測定方法について解説します。 株式会社ビークス【サービスサイト】



まとめ

この記事では、展示会の集客アイデアについて以下の内容を解説しました。


  • 展示会の集客力アップを図る6つのアイデア
  • 集客を成功させるための準備


展示会で集客力アップを目指すには、事前の告知で認知を拡大させるとともに、参加のハードルを下げたり、興味関心や参加意欲を高めたりする工夫が必要です。

集客アイデアを用いて具体的な施策を検討する際は、集客したいターゲットを明確にしたうえで、KPIを設定することが重要となります。

ビークス』では、オフライン・オンライン問わず、展示会の企画やブース設計、当日の運営などをトータルプロデュースいたします。集客力を高めるための準備もサポートしているため、成果につながる展示会の実現を後押しします。


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沖田
沖田
ビークスのディレクターです。オンライン・オフラインの展示会業務に関わる方に向けて最適な情報をお届けします。 ビークスは展示会サポート歴20年。イベント企画・デザイン・運営などのノウハウを活かして、展示会の開催・出展をトータルでサポートいたします。

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