コラム

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展示会のディスプレイで訴求力を高めるポイントとは

展示会(オフライン・オンライン)を実施する際、自社の商品・サービスの魅力を分かりやすく伝えるためのディスプレイ設計を考える必要があります。

ディスプレイ次第で来場者に与える印象が左右されるため、スムーズに見て回ったり、関心喚起を図ったりするための工夫が欠かせません。

「自社商材の魅力を引き立てるコツはあるのか」「商材の展示方法に悩んでいる」など、お悩みの担当者の方もいるのではないでしょうか。

この記事では、展示会のディスプレイで訴求力を高めるポイントやコツについて解説します。


目次[非表示]

  1. 1.来場者の目を惹くディスプレイとは
  2. 2.訴求力アップ! 展示会ディスプレイのポイントやコツ
    1. 2.1.①メイン商材の存在を際立たせる
    2. 2.2.②色やテーマでカテゴライズして展示する
    3. 2.3.③訴求したい内容に合わせて装飾を取り入れる
    4. 2.4.④動き・体験の要素を取り入れる
  3. 3.商材のコンセプトを反映したブースデザインも大切
  4. 4.まとめ


来場者の目を惹くディスプレイとは

展示会のディスプレイには来場者に興味関心を持ってもらい、商談や次回のアポイントメントにつなげる目的があります。

オフライン・オンラインは問わず、来場者の目を惹く魅力的なディスプレイにするには、以下の要素を満たすことが重要です。


▼魅力的なディスプレイの要素

  • どのような商材を扱っているかが一目で分かる
  • 商材で何ができるか、何を解決できるかが分かる
  • 自社ブース内に自然と誘導できる動線になっている


数あるブースのなかで自社に興味を持ってもらうには、商材の展示方法やブースの装飾などのあらゆる点で、来場者の視点に立って考える必要があります。自社の伝えたいことだけでなく、「来場者が求める情報はなにか」を意識したディスプレイを心がけることが大切です。



訴求力アップ! 展示会ディスプレイのポイントやコツ

展示会の訴求力を高めるには、商品・サービスの魅力やブランドイメージなどが印象に残るようなディスプレイを設計することがポイントです。展示会におけるティスプレイ設計のポイントには、以下が挙げられます。


①メイン商材の存在を際立たせる

複数の商品・サービスを並べて展示するだけでは、何の商材を展示しているのかが分かりにくくなり、商材の印象が薄れてしまう可能性があります。

メイン商材の存在を際立たせる


展示会の目的やテーマに合わせて、展示する商材の数を絞るとともに、一番アピールしたいメイン商材を際立たせることがポイントです。メイン商材を際立たせて展示することで、来場者の目がとまりやすくなるほか、存在感が強まり印象に残りやすくなります。


▼ディスプレイ例

  • ブースの前方や中心にメイン商材を展示する
  • メイン商材・そのほかの商材で展示スペースの大きさに差をつける
  • メイン商材のスペースに余白を持たせる


ただし、単に目立つ装飾をするだけでは、本来訴求したい商材・ブランドの印象が残りにくくなる可能性があるため注意が必要です。


②色やテーマでカテゴライズして展示する

種類の異なる商材や関連商品を一緒に展示する際は、色・テーマでカテゴライズして展示することがポイントです。


▼ディスプレイ例

  • 課題解決の内容に応じて商材の展示場所を区別する
  • 特性・グレード・価格帯順などが同じ部類のものを近くに配置する
  • 商材のコンセプトに応じて展示スペースを色分けする


ディスプレイ例_1


色・テーマを分けることで、来場者が視覚的に商材の違いや分類を理解しやすくなり、ニーズに合った商品を見つけたり、比較しやすくなったりします。


ディスプレイ例_2


③訴求したい内容に合わせて装飾を取り入れる

自社商品・サービスの特徴や魅力を伝えるために、訴求内容に合わせて装飾を取り入れることも有効です。

訴求したい内容に合わせて装飾を取り入れる


画像や動画、イラスト、商品説明パネルなどを適切に取り入れることで、商材の魅力や訴求力が高まりやすくなり、来場者の興味関心を喚起する効果が期待できます。


▼ディスプレイ例

  • ブースの正面に商材のメインビジュアルを配置する
  • 展示スペースに商品説明のパネルを配置する
  • 商材の使用イメージを伝える動画やイラストを取り入れる


なお、展示パネルの作成ポイントや作り方については、こちらの記事で解説しています。

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④動き・体験の要素を取り入れる

商材の特性やイメージを視覚的に伝えるために、動きや体験の要素を取り入れたディスプレイを設計することが重要です。

実際に商品を使う実演や、来場者が体験できるコンテンツは、来場者の目を惹きやすく、商材を強く印象づけられます。


▼ディスプレイ例

  • VR・ARを活用した体験型のコンテンツを用意する
  • デモンストレーションを実施する、または映像を流す
  • 商材の魅力やこだわりをまとめたコンセプト動画を流す


なお、オンライン展示会に有効な動画コンテンツについては、こちらの記事で解説しています。

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商材のコンセプトを反映したブースデザインも大切

来場者の視覚に訴える魅力的なディスプレイを設計するには、商材の展示方法やコンテンツに加えて、ブースのデザインにも工夫が必要です。

ブースのデザインは、企業の雰囲気や商材を来場者にアピールするための重要な演出の一つです。商材のコンセプトやブランドのイメージを具体化させて、ブースのデザインに落とし込むことで、一体感のある空間となり、来場者への訴求力を高められます。

ブースのデザイン設計のポイントについては、こちらの記事で解説しています。

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まとめ

この記事では、展示会のディスプレイ設計について以下の内容を解説しました。


  • 来場者の目を惹くディスプレイの要素
  • 展示会ディスプレイのポイント
  • ディスプレイとともに重視したいブースデザイン


展示会で訴求力を高めるためには、展示会の目的・テーマに合わせてメイン商材を際立たせたり、色・テーマでカテゴライズして展示したりすることがポイントです。

また、商材の魅力が伝わるような装飾や、動き・体験の要素を取り入れるなどの工夫も効果が期待できます。

商材の展示方法やブースの装飾を検討するときは、来場者の視点に立って考える必要があります。ターゲットが展示会に求める情報を踏まえつつ、自社の伝えたいことが伝わるディスプレイを心がけることが大切です。

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沖田
沖田
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